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大規模修繕工事の工事内容にもっと迫ろう! ~建具工事(サッシ)~

大規模修繕工事

2019.05.24

近年、節電など省エネ需要が高まる中で、時代に合わせた建物のあり方が求められています。暖房器具を使いせっかくお部屋を暖めても、約58%もの熱が窓部分から逃げてしまっているとしたら…。
こういったことからも、窓の断熱改修は極めて重要です。
とくにマンションの大規模修繕工事においては、住民全体の協力を仰ぎやすく全体的に工事ができるため、窓を構成しているサッシを見直す良い機会になります。

 
今回は建具工事の中でも生活に密着している「サッシ」についてお話します。

 
 

サッシの改修とは

サッシを含む窓はマンションの共有部分ですが、全戸に設置されています。そのため大規模改修の際には改修工事の対象となってくる場合もあります。
 
マンションが建てられてからだいたい20年を過ぎると、建付けが悪くなってきたりして、窓に取り付けられている戸車やクレセント、気密材などの消耗品を交換する必要が生じます。
ただし、時間の経過と共にそうした交換部品の入手が困難になる場合もあり、サッシ全体の交換を検討する必要も出てきます。
すべて取り換えるとなるとコストはかかります。しかし最新の気密性が高く、遮音性能や断熱性能に優れた窓は、暮らしの満足度を確実に高めます。
とりわけ窓の断熱性アップによって快適な住空間の実現とともに、年間で1万円を超える冷暖房費用の節約が見込めるなど、機能面と経済面に優れた窓への交換は住人の方々にとって歓迎すべき材料となるでしょう。
 
また、断熱リノベの助成金もあり1戸あたり15万の助成金が受けることができます。(2019年現在)サッシの改修を検討されている方には非常にチャンスのタイミングです。

 
 

サッシ交換の工法

サッシを交換する場合、その工法は玄関扉の交換と同様に主に3つの種類に分かれます。
 

既存の枠はそのままに、扉だけを取り変える工法
  • -メリット:工事規模が最小で済む
  • -デメリット:既存の枠に適合する窓しか選べない

 

既存の枠に新たな枠を被せ、窓を交換する枠かぶせ工法
  • メリット:コストバランス〇
  • -デメリット:開口部が一回り小さくなるが、既存レールをカットして開口部を広く保つなど、新しい工法も開発されている。

 

既存の枠を撤去、新たな枠と窓を取り付ける全撤去・新設工法
  • -メリット:希望に合う窓に変えられる
  • -デメリット:コスト、工事日数がかかる

 
最近では既存の窓の室内側に内窓を設置できるタイプも増えてきています。こういった製品では断熱性能だけでなく防音(遮音)性能も高まるメリットもあります。

 
 

サッシ、ガラスの選び方

アルミサッシと窓ガラスの選び方ですが、こちらは玄関扉に求めたい防犯性能だけでなく、快適な生活を送るために必要な性能を重視して考えていく必要があります。

 

・防犯性能

2枚のガラスの間に強度の高い特殊な膜を貼り、衝撃に対する耐性を高めます。空き巣対策に最適です。

 

・気密性・断熱性・遮音性

複層ガラス、樹脂サッシを使用し、断熱性、遮音性の高い窓は、快適な生活空間を生み出します。最新のサッシにすることにより、冬場の結露やカビが激減し、真夏や真冬でも快適な室温が保てるようになり、冷暖房効率があがるため光熱費の節約もすることができます。

 

・防火性

強化ガラスや合わせガラスを使い、防災性を高めた窓ガラスもあります。

 
このようにサッシと窓ガラスは、機能が多岐にわたり種類も複数あります。
複層ガラスなど断熱性能の高いサッシにすれば、冬場の嫌な結露も抑制することができるため、最新式のサッシ、窓ガラスへの改修はメリットが少なくありません。

 
 

まとめ

サッシ・窓ガラスの交換は、生活環境の快適さに直接かかわってくる断熱、防水という観点からも大切です。スムーズに工事が行えるよう、信頼のおける実績のある業者に依頼しましょう。window

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