マンション大規模修繕工事の東京住宅サービス

大規模修繕工事

築30~40年

第3回目の大規模修繕工事の目安である築30~40年目のマンションは、深刻な劣化があちこちに見られるようになります。また、デザインや設備の性能が古くなるため、建物を総合的に見直さなければならないのがこの時期です。第2回目で居住者の方のライフスタイルに合わせた改修が求められたように、そうしたニーズはますます高まります。単に、機能回復をめざすのではなく、時代に合わせた機能や価値を取り入れながら、快適に安心して暮らせるように建物の長寿命化を図ることが重要です。竣工当時に比べ、使う材料も技術も更新されているので、上手に活用しながらフルリノベーションを行うことをおすすめします。

築30〜40年の修繕ポイント

point01

資産価値向上を図るグレードアップを

竣工当時は最新デザインであっても、30年40年と経つうちに、時代にマッチしなくなる場合があります。とくに建物の顔ともいえるエントランスは洗練された印象にしたいもの。バリアフリー化など利便性も追求したグレードアップを図れば、資産価値がアップします。

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point02

環境に配慮した機能向上をめざす

環境への意識の高まりから、機能性に富んだ設備や材料がどんどん出回るようになりました。こうしたものを取り入れることで、暮らしの快適度数は一気に高まります。例えば、サッシ窓をペアガラスにすることで、断熱性や遮音性がアップ。防犯面でも有効です。

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